2019TGS春入学式は4月7日に行なわれ、
48名(博士4名、修士39名、CRS5名)をお迎えしました。
その内留学生は17名です。
寺島学長より、人生100年時代は出会いが重要。院生&学部の同窓は9000名に達し
、社会的装置になりつつある。
田村理事長からは、TGSの魅力のひとつに同窓の繋がりがある。
このお言葉を受け、同窓会として3つのお話をさせていただきました。
@3.11で日本が大きく震撼したとき、私自身同窓の縁によって助けられたこと。
A日本では同窓、同郷、同県、同網人(ネットワーク)等「同」という
縁の活用が出会いにつながること。
B多摩大学では、同窓生を対象にした人生100年時代を生き抜く
知の再武装「ライブ」ビューイングが始まります。それに合わせて同窓会は、
100年人生を自分事としてどう見るのかを問う機会、
「ライフ」ビューイングをテーマにすること。
学園歌の斉唱をしながら世界中に広がっている9000人の同窓を
マッチングする構想を考えています。
(同窓会坂西会長がfacebookに記載された内容を一部編集のうえ転載したものです)
集合写真は下記をクリックしてください。
2019harunyuugaku1.pdf